SANAなめらか本舗、泡洗顔はどっちを使えばいい?
選び方や使い方、使用感などを解説します!
商品の特徴
●うるおいながら、毛穴スッキリつるーんな処方!
https://noevirgroup.jp/sana/g/g70175/
アミノ酸系洗浄成分と石けん系洗浄成分を独自の配合で処方。さらに毛穴汚れ対策成分※3も配合!すっきりうるおう洗い上がりを実現しました。
●簡単プッシュで、濃密なミクロ泡に!
毛穴より小さな濃密ミクロ泡で、毛穴の奥までしっかり洗える、摩擦の少ない洗い心地に進化!泡立ていらずで、忙しい朝も時短洗顔です。
※3 洗浄成分
種類、選び方は?
泡洗顔の種類は2種類あります。
・泡洗顔NC→うるおいながら毛穴すっきり(税込み825円)
・薬用泡洗顔→肌荒れ&ニキビ予防しながら透明感のある肌へ(税込み880円)
詰め替えも販売しています!
使い方
Tゾーンなどの皮脂が多い場所から洗い、小鼻、頬、顎、口元、目元の順番で、肌を擦らず優しく洗います。
長く時間をかけてしまうと肌への負担になってしまうので、30秒ほどを目安に洗います。
その後、ぬるま湯でしっかりと洗い流します。
生え際やフェイスラインは洗い残しやすい場所なので、きちんと洗い流せているか鏡で確認しましょう!
ちなみに筆者は1回の洗顔で3プッシュ使用しています!
使用感
急いでいる朝でもワンプッシュでもこもこの泡が出てくるので、気持ちよく洗顔する事が出来ます。
ただ、少しだけ泡がへたりやすい感じがしました。
濡れている手や顔の状態で洗顔してしまうとさらに泡がへたりやすくなってしまうので、乾いた手で洗顔することをおすすめします。
ビフェスタの泡洗顔の方が、泡が濃密でしっかりとしていますが、コスパで言うと豆乳イソフラボンの泡洗顔の方が良いかなと思いました。
良いところ、悪いところ
・洗顔ネット不要で時短になる
・毛穴ケア、肌荒れニキビ予防ができる
・コスパ◎
・泡がへたりやすい
・残量が外から見えないので、時々確認しないと急になくなって困る時がある
乾いた手に出すことで、少しだけ泡がへたるのを回避することができます。
中身が急になくなってしまうと困るので、定期的に持ち上げたり、確認する必要があります。
購入できる場所
ドラッグストアや、各ECサイトなどで購入できます。
比較的どこにでも売っているので、手に入りやすいです。
入手のしやすさ ★★★★★
まとめ
今回は、豆乳イソフラボン泡洗顔NCについて、解説してみました。
コスパもよく、1プッシュでふわふわの泡が出て洗顔できるので、忙しい朝や泡立てるのが億劫な時にピッタリですね。
気になった方はぜひ、試してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。